白い仮面と不気味な語り口で注目を集める雨穴。YouTubeからブレイクし、書籍や映画化でも話題となっていますが、素顔や性別、経歴はいまだ謎に包まれています。
本記事では、雨穴の性別や経歴、代表作などを紹介しながら雨穴は顔バレしてるのか素顔に迫ってみたいと思います。
雨穴とは
雨穴は、チャンネル登録者数189万人を誇る、「考察型ホラー」という新ジャンルを確立したミステリー系YouTuberです。雨穴作品の最大の特徴は、直接的な恐怖描写ではなく「違和感」に重きを置いている点にあります。
読者や視聴者が自ら考察を進め、違和感の正体に気づいた瞬間に恐怖が完成する構造は、従来のホラー作品とは一線を画します。
こうした参加型の体験がSNSとの相性も良く、爆発的な人気につながりました。中でも、理解した瞬間に背筋が凍る感覚は、いわゆる意味がわかると怖い系ホラーの完成形とも言えるでしょう。
出典:雨穴
雨穴は素顔バレしてる?
雨穴は素顔バレしてるのか気になるところですよね。あの白いお面の下はどんな顔なのか?と視聴者さんたちの想像を掻き立てているのではないでしょうか。
雨穴の素顔は活動開始当初から一貫して白い仮面を着用し、素顔を公開していません。テレビ出演、イベント登壇、出版社の公式写真においても例外はなく、素顔が確認できる一次情報は存在しません。
ネット上では「顔が特定された」という投稿も散見されますが、いずれも裏付けのない未確認情報で、現時点で雨穴の顔バレはしていません。
雨穴の性別
雨穴の性別が男性なのか女性なのかについては、さまざまな推測がありますが、公式には非公表とされています。性別だけでなく年齢も明かされておらず、本人や関係者から具体的な情報は出ていません。
一方、過去のインタビューで「初恋は『クレヨンしんちゃん』のみさえ」と語ったことがあり、この発言からテレビ放送当時に子どもだったと仮定すると、現在は40代男性ではないかという噂が広まりました。
また、声はボイスチェンジャーによる女性的な印象もありますが、映像からうかがえる体格などを踏まえ、男性ではないかと考える人もいます。ただし、これらはいずれも根拠のある事実ではなく、あくまで推測の域を出ません。結論として、雨穴の性別・年齢はいずれも謎に包まれたままです。
雨穴の経歴
雨穴は2020年前後にYouTubeで活動を開始、間取り図やイラスト、文章を組み合わせた独特のホラー表現が注目され、徐々に登録者数を伸ばします。その後、出版社から書籍化され、正式な商業作家としてデビュー。2024年には「変な家」が150万部の大人気作品となりました。匿名のまま成功した稀有な例として、出版業界でも話題となりました。
また雨穴はYouTuberや作家以外にもミュージシャンやイラストレーターなどの顔を持ち幅広く活躍しています。
出典:雨穴
| 2018年2月 | 「オモロコ杯」優秀賞を受賞 オモロコ所属ライター |
| 2018年6月 | 雨穴YouTube開設 |
| 2020年11月 | 「茶道DANCE SPACE」リリース |
| 2021年7月 | 「変な家」で作家としてデビューする |
| 2022年 | 「変な絵」世界的にヒット |
| 2022年6月〜2023年 | ドラマ「何かおかしい」の原案を担当 |
| 2022年12月 | 「マツコ会議」に出演 |
| 2023年 | 「変な家」発売1カ月で国内70万部 |
| 2024年 | 「変な絵」が映画化 |
| 2024年8月 | 『クレヨンしんちゃん』「夏の終わりはホラー見れば~?SP」脚本と声優を担当 |
| 2025年5月 | 「変な地図」が発売 |
雨穴の代表作おすすめは?
雨穴の代表作としておすすめしたい作品は、YouTube動画にとどまりません。書籍や映像化作品など、幅広い分野で活躍しているため本来は数多く挙げたいところですが、ここでは初めての人にも分かりやすいよう、特に評価の高い代表作を厳選して紹介していきます。
代表作①『変な家』
『変な家』は、雨穴の名を一躍世に広めた代表作です。2021年7月にYouTube動画として公開され、再生回数は2,500万回を超える大ヒットとなりました。その後書籍化され作家デビューを果たし、累計100万部を突破。2024年3月には実写映画版も公開されています。
物語は、一見すると普通に見える住宅の間取り図に潜む用途不明の空間や不自然な構造を手がかりに進行します。原作は派手な演出はなく、淡々と推理が積み重ねられるミステリー色の強い内容が魅力で、細かな設定まで楽しめる点から、映画とは別物として原作を読む価値が高い一作です。
代表作②『変な絵』
『変な絵』は、ホラー作家・YouTuberの雨穴によるスケッチ・ミステリー小説で、9枚の奇妙な絵に隠された謎を読み解く作品です。全4章構成で、それぞれ異なる絵が登場しますが、線の揺れや配置といった細かな違和感が伏線となり、物語が進むにつれて一つの真実へと収束していきます。派手な恐怖演出ではなく、読者自身が気づいた瞬間に完成する怖さが特徴で、考察好きから高評価を獲得。『変な家』の設計士・栗原も登場し、シリーズファンにもおすすめの一冊です。
海外での評価も高く、世界36か国以上で翻訳されており、イギリス最大級の書店Waterstonesの「Book of the Year」最終候補にノミネートされています。
代表作③『変な地図』
『変な地図』は、雨穴が描く“場所の違和感”に焦点を当てた考察型ミステリー作品で、2025年10月発売から1カ月で70万部を突破した人気作品です。一見すると普通の地図に見えるものの、配置の不自然さや説明のつかない空白など、細部に違和感が潜んでいます。
派手なホラー演出はなく、読者自身の気づきによって怖さが完成する点は雨穴作品らしさそのもの。考察しながら読むのが好きな人に特におすすめの一作です。
出典:雨穴
代表作④『クレヨンしんちゃん』
2024年8月31日放送の『クレヨンしんちゃん』「夏の終わりはホラー見れば~?SP」では、脚本と声優を担当する異色のコラボが実現しました。放送されたエピソード「変な家族だゾ」では、白い仮面に黒タイツ姿の謎の人物として雨穴本人が登場し、野原家に潜む“違和感”を追っていきます。雨穴らしさ全開で、ホラーとギャグが融合した内容に。子どもから大人まで楽しめる話題作となりました。
出典:雨穴
まとめ
雨穴は素顔・性別など公表しておらず正体が特定された事実もありません。謎に包まれた存在であり続けること自体が、雨穴最大の魅力!雨穴の素顔バレは今後もないでしょう。
