ドラマ『グッドドクター』の1話~最終回までの見逃し動画を無料視聴する方法を、この記事ではご紹介しています。
『グッドドクター』を全話無料で見ることができないかな?
そんな悩みにお答えするために、以下の方法をご用意いたしました。
- 『グッドドクター』を『FODプレミアム』で快適に無料視聴する方法
『FODプレミアム』では、1話~最終回まですべての放送回をフルで無料視聴できるので、ぜひチェックしてくださいね♪
グッドドクターの1話~全話を見逃した人が無料で視聴する方法!
『FODプレミアム』で快適に無料視聴!
ドラマ『グッドドクター』を1話~最終回まで、動画配信サービス『FODプレミアム』で配信されています♪
『FODプレミアム』の5つの魅力♪
- フジテレビ系列の国内ドラマ(恋愛の王道ドラマ・ラブコメ・バラエティ・ドキュメンタリーなどが約20,000本も楽しめる!
- 最新のフジテレビ系ドラマも見逃し配信されている
- 『東京ラブストーリー2020』などの、『FODプレミアム』オリジナル作品も豊富
- 人気の雑誌『CanCam』『Ray』など100誌以上が読み放題!
- 月額976円(税込)で見放題!さらに2週間の無料トライアルで安心利用ができる
フジテレビ系の作品が充実しているので、暇つぶしにはもってこい。有名ドラマ『東京ラブストーリー』『白い巨塔』『コードブルー』など見逃していたドラマが揃っているので、空いた時間の有効活用に最適ですね。雑誌が読み放題なのも嬉しいところ。有名どころの雑誌はほとんどありますし、『FODプレミアム』に入ってからは紙の雑誌を買うことがなくなりました。
各動画配信サービスの比較!
各動画配信サービス(VOD)で、『グッドドクター』が配信されているかどうか、表にしてまとめてみました。
『FODプレミアム』 | ◎(全話無料配信中) |
U-NEXT | × |
Hulu | × |
Netflix | × |
dTV | × |
Paravi | × |
WOWOW | × |
TSUTAYA DISCAS | × |
Dazn | × |
TELASA | × |
『グッドドクター』1話~全話の無料動画 を『FODプレミアム』で視聴する方法!
ドラマ『グッドドクター』の無料動画を『FODプレミアム』で視聴するために登録する方法(簡単3ステップ)をご紹介します。
また、2週間の無料トライアルが終わるまえに、解約する3ステップについても、チェックしておきましょう♪
簡単3ステップで登録する方法
- 『FODプレミアム』の登録画面を開く
- Amazonに登録しているメールアドレス&パスワードを入力
- 確認ボタンを押して登録完了!
簡単3ステップで解約する方法
- 『マイメニュー』を開く
- 『月額コースの確認・解約』を選ぶ
- 『この月額コースを解約する』を選ぶ
たったこれだけなので、とても簡単です♪
『グッドドクター』1話~最終回のネタバレ
第1話
赤字と人手不足が続く東郷記念病院では病院長の司賀(柄本明さん)が小児外科に新しいレジデントの新堂湊(山崎賢人さん)を招くことを発表しました。
大学を首席で卒業した湊は、自閉症スペクトラム障害である事が伝わると、他の医師達から反対の声が出ましたが、司賀は湊の驚異的な記憶力を持つ“サヴァン症候群”の能力を高く評価していました。
一方、乗っていたバスを降りる湊の目の前で事故が起き、巻き込まれた子供を見た湊は、持っていた“ボールペンやカッター”を使い応急処置を施し、救急車に同乗し東郷記念病院へと向かいます。
患者のカルテや医療器具を完璧に覚えた湊ですが、近々退院する事を楽しみにしていた小学生の将輝に、母親が内緒にしていた“横紋筋肉腫の再発があり、退院できなくなった”と伝えてしまいました。
母親は「なんで本当の事を言ってはいけないの?」と不思議がる湊を拒絶しますが、後日湊は、主治医の間宮(戸次重幸さん)が不在の中、腹痛を訴え意識を失った将輝が“絞扼性イレウス”という事を瞬時に見抜き緊急オペを行おうとしますが、パニックになってしまうと、別のオペを行っていた高山医師(藤木直人さん)が2つ同時にオペを行い無事に将輝は助かりました。
湊は「運が悪ければ2人共死なせていた。お前は医者失格だ!」と叱責する高山の言葉が理解出来ずにいました。
第2話
障害を抱える湊をずっと守ってくれていた兄は、幼い頃事故死しており「すべての子供を大人にしたい」と湊は小児科医になりました。
そんな湊が病院で働いていたある日、未受信妊婦の女子高生の唯菜(山田杏奈さん)が運ばれ、緊急出産が行われましが、産まれた赤ちゃんは“壊死性腸炎”を発症し危険な状態が続いていました。
主治医となった小児外科長の間宮は術中死のリスクを避け、保存治療を続けていました。
間宮の考え方が理解出来ない湊は、唯菜に「このままでは赤ちゃんは死にます。でも間宮先生なら助けられます」と伝えてしまいます。
「赤ちゃんの手術をしてほしい」と話す唯菜に驚く小児外科医の夏美(上野樹里さん)ですが、手術をする為には結菜の母親の同意書が必要な事を話します。
高校受験の際「高校へ行くならお金は全部自分で出しなさい」と言われていた唯菜は、母親に妊娠や出産を伝える事が出来ませんでした。
夏美の説得で赤ちゃんの手術を受ける事を、母親は同意しますが赤ちゃんは里親に出す事と条件を出していました。
間宮の反対を押し切り、手術を行った高山と過去の成功した症例を話した湊によって、赤ちゃんは無事助かりました。
唯菜は助かった事を喜びますが、里親に出す事を悲しんでいます。
そんな唯菜をみた湊は“里親制度”を紹介し「学校を卒業して赤ちゃんを迎えに行って」と優しく話しました。
第3話
病院のガイドラインを破り、新生児の手術をした高山が謹慎処分を受けている時に、複数の病院から受け入れを拒否されている美結(竹野谷咲さん)が運ばれてきました。
一目見た湊は緊急手術が必要と訴えますが、手遅れだと認識した間宮は「他の病院に回せ!」と話します。しかし見捨てることが出来ない夏美が執刀する事となります。
初執刀となる夏美に「俺が行くまで何とかもたせろ!」と高山が伝えますが、到着した時にはすでに心停止となっていました。高山の声で我に返った夏美が心臓マッサージを止めると、湊は床に崩れ落ちました。
美結の両親の英雄(高橋洋さん)と詩織(前田亜紀さん)は泣き崩れ「お前が美結を殺したんだ!絶対に許すものか!」と夏美に向かい叫び続けました。
美結を助ける事が出来なかったと動揺する夏美に高山は厳しい言葉を投げかけます。
一方湊は、手術の際切られた美結の洋服を縫い直し、両親に届けようと家の前でいつまでも待っていました。
詩織が翌朝目を覚ますと、まだ待っている湊に帰るよう促しますが「お届け物です」と渡された紙袋を覗くと、綺麗に縫われた洋服と搬送された際、美結が握りしめていた“シールが10個貯まったらママとスイカを食べる”と約束がかかれているラジオ体操のカードが入っていました。
湊の気持ちに少しだけ救われた両親は、最後まで向き合ってくれた夏美に感謝の言葉を伝えました。
第4話
子供たちの気持ちに寄り添う事が出来る湊は少しずつ患者からも受け入れられています。
そんな時、緊急搬送された少女が一切何も話さず暴れていました。湊が近づくと不思議と大人しくなり「担当医になりたい」と高山に願いますが難色を示されます。
湊に問題を起こさせようと企む猪口(板尾創路さん)の意向で担当医となる事が出来ました。
少女の名があかり(高松咲希さん)という事が分かり、病院に来た母親(瑛蓮さん)に言葉を発さない理由を尋ねると、半年前に継母になったばかりだと話しました。
あかりの日記から、継母に虐待を受けている事を知った湊はあかりを守ろうとしますが、転院させようとする母親とトラブルになります。
「症状を見る限り、ずっと前から痛みがあったはずです」と聞かされた父親は不思議がりますが、継母と仲が良い父親の姿を見て“自分が我慢すればいいんだ”と苦しんでいました。
緊急手術となったあかりのオペに湊も参加できる事となり、腹腔内からの出血を見抜いた湊のお陰で手術は成功しました。
一方、父親はあかりの日記を読み、継母の数々の虐待を知り「今すぐ出ていってくれ、二度とあかりに近づくな」と追い出しました。
意識が戻ったあかりに湊が「もう我慢しなくていいです。本当の気持ちをパパに言いましょう」と伝えると「パパと2人で暮らしたい」と話すことが出来ました。
第5話
喉の不調を訴えた“ソプラノ歌手”響(城桧吏さん)は父親の徹郎(三浦誠己さん)と共に訪れると、CTを見た湊は“下咽頭梨状窩瘻”と判断し、早急の手術を勧めますが、術後に高音が出せなくなる可能性がある事を知った徹郎は拒否しました。
入院する事を知った倫太郎(斉藤汰鷹さん)達は喜びますが、響の態度は冷たいものでした。
病室でせき込む響を見た湊は、高音が出なくなる可能性がある手術を拒否する徹郎と揉めてしまい、高山から“画像診断科”への転科を勧められてしまいました。
“すべての子供を助けたい”と夢見る湊に厳しくあたる高山ですが、実は高山の弟も、自閉症であり夢を持っていました。自立の為に工場で働いていましたが、自閉症患者には厳しい世間の目に耐えられなくなりある日、自らの命を絶っていたのです。“夢を諦めさせるべきだった”と未だに高山は後悔していました。
ドイツ遠征を強行しようとする徹郎に向かって「歌なんか嫌いだ!」と話す響ですが、お楽しみ会で合唱を楽しみにしていた倫太郎が白血病の症状が重くなり参加できなくなった事を知ると、無菌室の前で倫太郎の為に嬉しそうに合唱を披露しました。
そんな響の様子をみた徹郎は手術に同意し、湊の指示の下、高音を失わずに手術は成功しました。
ある日、東郷記念病院に行方が分らなくなっていた湊の父親が現れたのです…。
第6話
小児外科に残る事となった湊は、いきいきと仕事に打ち込んでいたある日、産婦人科の鶴田(堀内敬子さん)から“リンパ管腫”がある妊娠37週の妊婦(篠原ゆき子さん)が普通の出産が出来ない為、湊と夏美に手術の補佐を依頼しました。
ある日、帰宅中の湊の前に、幼少期暴力を振るわれていた事から離れ離れとなっていた父親が現れ「会いたかった」と抱き着きました。
父親が湊に接触した事を知った司賀は「湊には一切関わるな」と手切れ金を父親に渡していました。
その事を一切知らない湊は翌日、食事をする為に約束した父親をずっと待っていましたが、とうとう現れず落ち込んで帰宅しようとすると、町を歩く父親の姿を見つけ、来なかった理由を聞くと「金さえ入れば用はない」と突き放し「幼少期に湊が先に救命処置を受けた為に”兄”は死んだんだ」と話しました。
湊は“兄の命を奪ったのは自分だ”とショックを受け「もうお医者さんにはなれません」と夏美に伝えますが、夏美の必死の説得で妊婦の手術の補佐をする事を受け入れます。
手術は難航する中、赤ちゃんの命が助からない危険性が出た中、湊の助言で、母子ともに助かることが出来ました。
手術が成功した湊に「あなたは立派な医者よ」と夏美が伝えると、湊は嬉しそうに笑いました。
第7話
「すべての子供を大人にしたい」と改めて決意した湊は、順調に働いていました。
ある日、夏子の下に、以前“卵巣摘出手術”をした為、妊娠が出来にくい体になっている事を、保育士の奈々子(福田麻由子さん)が訪ねてきて、プロポーズされた健太郎(藤原季節さん)に、病気の事を伝えてほしいとお願いされ、健太郎は全てを受け入れ2人の結婚が決まりました。
その後、頭痛を訴えた奈々子を診察した夏子は、もう1つ残っている卵巣が悪性の可能性がある事を伝え、悪性の場合は全摘出しなければならないと知った夏子は奈々子に伝えましたが、奈々子は「病気があるってだけで、人を好きになっちゃいけないのかな?好きになってもただ辛いだけなのかなぁ」と子供を欲しがっている健太郎に伝える事が出来ず悩んでいました。
一方、健太郎もまた奈々子に会うのが辛いと感じていました。
そして、健太郎の為に別れを選んだ奈々子は、夏美にお願いして指輪を返してもらったのです。
手術の日、湊は健太郎の下を訪れ「奈々子さんを治せるのは健太郎さんだけです」と伝えると、健太郎は覚悟を決め、卵巣が全摘出となった奈々子の病室に向かい、それぞれの想いを打ち明け、再びプロポーズをしました。
第8話
小児がんの息子、陽翔(鳥越壮真さん)を高山の治療を受けさせる為に、長野県に夫を残し、母の香織(酒井若菜さん)は日々奮闘していました。同じく、兄・翔太(池田優斗さん)は陽翔の為に転校しなければならなかった事を不満に感じていました。
陽翔は、今度開催される“花火大会”の為に外出したいと湊に話していました。
その頃、介護疲れで倒れた香織が、東郷記念病院に運ばれると心配した翔太に向かって、陽翔への伝言を頼むと、翔太は怒って病室を出て行ってしまいました。
その夜“猪口副院長に騙されたんだ!どうせ高山には敵わない”と屋台で酔いつぶれていた間宮に会った湊は、手を取り「間宮先生の手は豆だらけです!たくさんの子供たちを救ってきた手ですね!」と話していました。
次の日、外出許可が出なかった事知らされ駄々をこねる陽翔を見た翔太は「お前の病気のせいで母さんが怪我したんだぞ!」と言い病室を飛び出していきました。
ショックを受ける陽翔を湊は慰めますが、病室を出た陽翔が吐血をし倒れていました。
緊急手術となりましたが、主治医の高山は別のオペの真っ最中で、湊が間宮に頭を下げ、執刀してもらえる事となります。無事手術を終え「陽翔が死んじゃうかと思って怖かった」と話す翔太に「心配する相手が居るという事は幸せな事ですよ」と優しく話していました。
そして、病院中の許可をとった湊のお陰で、病院の屋上で陽翔達は花火を楽しむことが出来ました。
第9話
経営難を理由に、東郷記念病院が高齢者向けの療養施設となった事が決まり、新体制に沿わない小児外科と産婦人科が年内に閉鎖する事が決定しました。
そんな中、湊が担当を務める伊代(松風理咲さん)が倒れ、小腸移植が必要となりますが、一般的な移植が難しい事を姉の汐里(松井愛莉さん)に説明すると、家族間での臓器移植を検討したいと話していました。
そんな伊代が密かに恋心を抱いている亮平(荻原利久さん)は猪口副院長の息子であり、バスケの練習中に頭を強打した事から水頭症を発症し、伊代と同部屋に移ってきました。
伊代はとても喜び「元気になったらバスケの試合を見に行っても良いかな?」と楽しく話していました。
移植の事を知った伊代は、大切な姉の体に手術跡が残ってしまう事を嫌がり、移植を拒否していました。
ある日、亮平が意識障害を起こし、緊急のオペとなり、命を取り留めた亮平でしたが、足が完全に動かなくなってしまいました。
亮平の足の事を聞いた伊代は、軽はずみにバスケの試合を見たいと言った事を後悔していましたが、湊が案内した屋上で、車いすに乗りながらもバスケを楽しそうにしている亮平の姿がありました。
そして、亮平を応援する為に、伊代も手術を受ける事を決意していました。
その時、院長室で意識のない司賀が倒れていた所を湊が発見します。
第10話
院長の司賀がステージⅣのガンだと知った湊はショックを隠し切れず、病室で付き添っていました。その時、伊代の容態が急変し肝硬変も患っている事が発覚します。
小児外科の医師を集めた高山は
「伊代ちゃんは、小腸と肝臓の同時移植しか助かる方法がない」と話しますが、国内でも実施された例は少なく、高山も初めての試みでした。
その時、川で溺れ病院に到着した時にはすでに心配停止状態だった少女が運ばれてきます。
少女は自発呼吸をする事が出来ず“脳死”という判断がされました。
夏美が「心臓があと1週間しか持ちません」と肝臓移植の話をすると、両親は憤慨し担当が湊となります。
湊は優しく「あと1週間もあります」と話すと、両親はホッとしたような表情を見せました。
日が変わり、少女の誕生日を迎えた瞬間、湊は綺麗な花の絵を描き、プレゼントします。そして両親に向かって「悲しい時間を過ごすより、楽しい時間を過ごしたいはずです。今移植をすれば、移植先で生き続ける事が出来ます」と話すと、両親は移植を承諾しました。
手術が無事成功し、元気になった伊代が、名前も分からない移植先の両親に
「普通の生活が出来るようになりました。ありがとう。将来は小児科医になってたくさんの子供を救いたいです」と手紙を綴っていました。
グッドドクター1話から最終回まで通しての見どころ
自閉症スペクトラム障害で、コミュニケーション能力に問題がある一方で、サヴァン症候群という驚異的な記憶力を持つ新堂湊(山崎賢人さん)は、幼少期からお世話になっている司賀(柄本明さん)が院長を務める東郷記念病院で小児外科医のレジデントとして働くこととなります。
自閉症というだけで病院内の医師からは敬遠され、患者の両親と多数のトラブルも起こす中、うまく症状を言えない子供の気持ちを汲み取ったり、継母に虐待を受けているが誰にも言えない子供を一生懸命守ったりと、湊に対する周りの態度が変わっていきます。
患者だけではなく、支える家族や同僚の医師達も、純粋な心の湊と触れ合い困難を乗り越えていきます。
「すべての子供を大人にしたいです」と話す、湊の成長には目が離せません。
グッドドクター1話から最終回まで通しての感想
小児外科という、死と生が交差する内容は重くなりがちですが、自分自身の病を受けいれ、それでも精一杯生きようとする子供たちの瞳が印象的でした。
他人の気持ちを理解する事が難しい湊の言葉はとても優しく感じ、胸を打たれるセリフには、見ているコチラ側も考えされられる回が多かったです。
特に最終回では、今まで沢山触れ合って来た患者が急変し、ドナーが見つかっていないにも拘らず、移植をしなければならない・・・。そんな時、脳死の少女が運ばれてくる、病院としては、移植を推奨しますが、少女の両親の気持ちを考えると涙が止まりません。
人の心に寄り添える湊は、大切な兄を亡くし、父親からは暴力を受けている過去を知った時には、どうか幸せになってほしいな…と心から想いました!
・山崎賢人・・・新堂湊 役
驚異的な記憶力を持つ一方で、自閉症特有の他人の気持ちが理解出来ないという一面がありながらも、すべての子供を大人にしたいと日々奮闘する小児外科のレジデント
・上野樹里・・・瀬戸夏美 役
子供からの信頼が厚く、人に弱みを見せられない一面がありますが、初執刀した患者が術中死した事を乗り越えていく。湊の良き理解者。
・藤木直人・・・高山誠司 役
夏美と湊の上司でもあり、自閉症の湊を露骨に邪魔もの扱いしていたが、実の弟が自閉症だった事もあり、厳しくあたっていた。徐々に湊への態度も変わっていく
・戸次重幸・・・間宮啓介 役
腕の良い医者であるが、世間体を最優先させ、助かる見込みのない患者は他の病院へと平気で回そうとするが、次第に患者の為に全力を尽くすようになる
・中村ゆり・・・東郷美智 役
前理事長の娘で、赤字経営の東郷記念病院を救おうと理事長に就任する
・浜野謙太・・・橋口太郎 役
男性看護師としてムードメーカーであり、子供たちに大人気。最初から湊に対して優しく接している
・板尾創路・・・猪口隆之介 役
副院長として、裏から湊に問題を起こさせようとしたり、間宮を脅したりと、黒幕的な存在
・柄本明・・・司賀明 役
東郷記念病院の院長。幼少期の頃から湊と関わりがあり、レジデントとして向かい入れた。湊には医師として大切な事を伝えている。
4話で、継母に腸閉塞を訴える事が出来ず、倒れていたあかりの亡き母親との思い出の公園。
入院中に病院を抜け出し、再びこの公園に来るが、湊が発見します。
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
ぜひ、『グッドドクター』、見てみてくださいね♪
[affi id=4]
※この記事のトップ画像は、FODから引用させていただきました。