『死ぬこと以外かすり傷』で14万部のベストセラーを出した作家でもある幻冬舎の編集者である箕輪厚介。箕輪厚介の不倫報道を受けて、一躍有名になった箕輪厚介の妻は誰なのか？と話題になっています。
不倫相手にブチギレ好感度アップした箕輪厚介の妻ですが、馴れ初めも含めてご紹介していきます。
箕輪厚介の妻は誰？
不倫騒動でなぜか箕輪厚介本人や不倫相手より注目を集めたのが、箕輪厚介の妻でした。
この箕輪厚介の妻は一体どんな人なのか？ご紹介していきます。
箕輪厚介の妻の箕輪美香さんは、39歳で二人の息子をもつ母親です。元国際線のキャビンアテンダントで、現在は自宅でアロマクラフトサロンAromatiseを立ち上げ、アロマテラピーインストラクターや調香師として活動しています。
箕輪厚介の妻はダレノガレ明美似の美しさと知性を兼ね備えた、凛とした女性、仕事をしながらも家庭をそして子供達をしっかりと守る素敵な母親です。
不倫相手にブチギレ
箕輪厚介の不倫騒動にとにかく箕輪厚介の妻がブチギレて話題になっています。かなりのお怒りモードでしたが、詳しく今回の不倫騒動についてお伝えしていきます。
不倫報道内容
2025年7月26日、Smart FLASHが「有名編集者とインフルエンサーの禁断の愛」と題して箕輪厚介氏の不倫疑惑を報道しました。相手はSNS総フォロワー200万人超の人気YouTuber・いけちゃん。
台湾から帰国後に合流し、都内のいけちゃん宅マンションで約3時間半を過ごした後、箕輪氏は家族の元へ戻ったとされています。さらに、いけちゃんの新居は箕輪氏の自宅から徒歩圏内で、妻と不倫相手が近距離で暮らすという奇妙な状況が明らかになりました。
箕輪厚介の対応
箕輪厚介は不倫報道を受け、「事前のシミュレーションになかった展開すぎる」とXに投稿していますが、すぐに投稿を削除。YouTubeチャンネルで翌日に謝罪の動画をあげています。今回の不倫について妻や家族、そしてお相手のいけちゃん、迷惑をかけてしまった周りの人たちへ謝罪を涙ながらにしています。
出典元：箕輪世界観チャンネル。
箕輪厚介の会社には殺害予告まで届き、その深刻さを本人も実感したといいます。さらに「不倫は絶対もうダメ、絶対しません」と宣言。かつて『死ぬこと以外かすり傷』と豪語していた彼ですが、今回の騒動はさすがに大きな痛手だったようです。
不倫相手いけちゃんの対応
箕輪厚介の不倫相手であるいけちゃんは、この不倫報道を受けて謝罪動画を発表しました。白いシャツをきて神妙な面持ちで、一言一言しっかりとお話しされていました。今後の活動については、YouTubeをやめるべきか続けるべきかと考えたが、続けていくことに決めましたとお話しされています。
出典元：いけちゃん / ikechan
いけちゃんは旅行系YouTuberとして活動して来ましたが、1カ月ほどの活動休止期間を設けその後動画投稿を再開しています。
箕輪厚介の妻の対応
不倫報道を受け、箕輪厚介の妻はXで暴言を吐きまくってました。いけちゃんのことを「くそブス鬼ブス整形ブス」「私のが可愛い」「調子乗んな貧乏人」と発狂しましたがSNS上では、妻を称賛するコメントが多く見られました。
クソブスとは結構インパクトのある言葉ですが、面白すぎる・妻が最強などネット上ではかなり笑いと共感を得ていたようです。
妻と不倫相手で完全解決
箕輪厚介の妻といけちゃんで話し合いの場が設けられ、完全に今回の不倫騒動は解決したようです。
”うちの妻と相手女性は当事者間で完全に解決しました。色々お騒がせしましたが僕が全部悪いです。家族のためにも、もう騒ぐのをやめていただければ幸いです
引用：Yahoo!ニュース”
箕輪厚介からこんなコメントが発表されています。箕輪厚介の妻からいけちゃんに、かなり暴言をはいてしまったようで申し訳なく反省してますとコメントがありました。さすが大人の女性、もう一切悪い感情は持っていないとのことで、逆に彼女への誹謗中傷をやめてあげてくださいとお話しされています。
一応この話し合いで不倫騒動は終止符を迎えたようですが、箕輪厚介はこの件で、自分の家族といけちゃんに対して誹謗中傷や晒し行為をした人間に対して訴えていく旨も宣言しています。
箕輪厚介の妻との馴れ初め
箕輪厚介と箕輪厚介の妻との出会いは、なんと日本ではなくインドでした。学生時代にインドのワーラーナシーで出会い、友人としてその後付き合いが始まりました。2〜3年ほど友人として交流していましたが、恋愛関係へ発展しました。
二人は箕輪厚介が社会人2年目の2010年に結婚し、その後二人の子供をもうけています。
箕輪厚介の妻への思い
箕輪厚介は不倫報道で批判を浴びたものの、妻への愛情や感謝を繰り返し語っています。愛しているのになぜ不倫をするのか、と疑問を抱かせる行動ではありますが、本人は妻の存在を強く意識している様子。あるインタビューでは「20代で結婚していなければ自分は何者にもなれなかった」と述べ、深い感謝を表しました。
まとめ
箕輪厚介の妻は元国際線のキャビンアテンダントでアロマのインストラクターや調香師として活動するモデルさんのような美人妻でした。そんな美人妻が不倫相手にブチギレたことで、SNS上では面白い・共感できると好感度が上がっていました。今回の不倫騒動は完全に解決、もう不倫はしないと箕輪厚介は宣言してましたが、今後の同行はチェックした方が良さそうですね。