2022年1月14日『コンフィデンスマンJP 英雄編』がついに公開!過去作をまだ見たことがない人は、英雄編を観る前にこの記事を要チェック!
ドラマ『コンフィデンスマンJP』最終回の無料動画を視聴する方法を、この記事ではご紹介しています。
長澤まさみさん演じる主人公・ダー子が、大富豪たちを相手に騙しの計画を実行していく痛快なストーリー!
ボクちゃん(東出昌大さん)、百戦錬磨のベテランリチャード(小日向文世さん)らと共に、欲望にまみれた金の亡者たちをカモっていくのは、とても見ごたえがあるこのドラマ。
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コンフィデンス マンJP最終回の無料動画 を視聴する方法!
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コンフィデンスマンJP最終回のネタバレ
アジトにて、ボクちゃん(東出昌大さん)がダー子(長澤まさみさん)とリチャード(小日向文世さん)に隠し口座にいくらあるのかと尋ねます。
ダー子は5億円、リチャードは3億円あると答えます。
するとボクちゃんは、生きるのに必要なお金は十分あるのになぜ詐欺師を続けるのか?と言い、ボクちゃんは足を洗う、と言ってアジトから去っていきました。
**
1年後。
引越し業に就いて出世し、主任となったボクちゃんは、新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)という男に出会います。
秀男は、半年前に結婚相談所で紹介された女性から結婚詐欺に遭い、全財産を失ったとボクちゃんに話します。
詳しく話を聞くと、結婚相談所で紹介された「早苗」という女性と意気投合し、結婚の約束までしたと言います。
しかし、早苗が両親の借金を理由に結婚を取りやめたいと言い出したため、自分が借金を肩代わりしたところ、それから連絡が取れなくなってしまったと言います。
そして、結婚相談所とも連絡が取れなくなったと言います。
秀男が描いた結婚相談所の職員の似顔絵は、ダー子とリチャードにそっくりでした。
同情したボクちゃんは、秀男をダー子達のアジトに連れてきました。
秀男を連れてきたボクちゃんに対し、リチャードが非難をすると、ボクちゃんは秀男のことを知ってるはずだといい、秀男の描いた似顔絵を2人に見せます。
2人がそれでも知らないと話していると、秀男の態度が一変します。
突然秀男がソファーの上で飛び跳ねはじめ、口笛を吹くと数人の男達が部屋に入ってきて、3人を縛り上げました。
みなさんのやり方を真似させてもらいました。やっと見つけた。と秀男は言います。
リチャードとダー子は、またもやボクちゃんが騙されたことに対して呆れていました。
実は秀男は、中国系マフィアのボス・孫秀波の息子、孫秀男だったのです。
秀波はかつて薬の取引を行ったが、つかまされた薬は偽物でした。
それをきっかけとして、秀波の組織は力を失い消滅してしまいます。
そして、秀波は亡くなってしまいました。
復讐のため、秀男は当時の薬の仲買人・通称「子犬」を探していると言います。
するとダー子たちは子犬といったらあいつしか居ない!などと演技をしますが、秀男にはバレバレでした。
一体だれが自分たちの情報を撃ったのかと秀男に尋ねると、秀男は電話をかけ始めます。
電話口から聞こえてきた声は五十嵐(小手伸也さん)で、3人の正体を明かしたことを謝るのでした。
秀男は銃を取り出し、ダー子たちに銃口を向けます。
ボクちゃんは、この3人の中に子犬がいなかったとしたら、別人を処刑した間抜けな息子だと言われたまま本物の子犬は生き続ける、と秀男に言います。
それを聞いた秀男は、ボクちゃんに向かって銃の引き金を引こうとしますが、ダー子が本当に何も知らないことを訴えます。
すると英男は、「フジサワヒナコ、ニシザキナオト、カマタキヨシ」と、ダー子たちの本名を言いました。
それを聞いた3人は表情が変わり、まずはリチャード(カマタキヨシ)が尋問されることになりました。
リチャードを寝室に連れてきた秀男は、妻と娘の写真を見せます。
もともとリチャードは宝飾品のセールスマンで、口先がうまくトップセールスマンになります。
しかしその売り上げを会社に渡すのが惜しくなり、会社に内緒でいろいろなものを売り始めたのが、信用詐欺師の始まりだと言います。
写真の妻と娘の命を助ける代わりに「子犬」の情報を渡すように脅すと、リチャードは「子犬はボクだ」と答えました。
次にボクちゃん(ニシザキナオト)を寝室に連れていき、ボクちゃんの母親の写真を見せます。
ボクちゃんの母親は詐欺師で、それを見習ってボクちゃんも病気の真似をしろなどと指示されるようになりました。
しかし母親は逮捕され、ボクちゃんは独りぼっちになってしまったのです。
秀男は、母親が札幌で小さなスナックをしており、ボクちゃんが小さい頃描いた似顔絵を飾っていると言います。
そして、母親に会いに行ってやれ、と諭すと、ボクちゃんは泣き崩れます。
母親の命を助ける代わりに「子犬」の情報を渡すように脅すと、ボクちゃんは「子犬はボクだ」と答えました。
最後に、秀男はダー子(フジサワヒナコ)を寝室に連れて行きます。
そして、リチャードとボクちゃんが「子犬はダー子だ」と言ったと教えました。
ダー子には児童養護施設の写真を見せます。
両親に捨てられ、児童養護施設で育ったダー子。
当時は無口で友人も少なかったダー子を、養護施設の職員は心配していたと言います。
そして、施設を出たダー子に目を止めたのが、ニシザキノブエという人物。
詐欺師であり、ボクちゃんの母親です。
ダー子は、ノブエに詐欺師のテクニックを学んだのでした。
秀男の話を聞いたダー子は、両親の顔もわからない、産まれた家もわからない、と泣き始めます。
すると秀男が、「きみが子犬だね」と聞きます。
しかし、ダー子は違うと告げました。
そして、秀男の父親が秀男に「子犬」の正体を話さなかった理由は、大事な息子を危ない目に遭わせたくなかったからではないかとダー子は言います。
香港でレンタカーの会社を営む母親の手伝いをするのが、秀男の人生なのではないか?とダー子は声を荒げました。
ダー子をリチャードとボクちゃんのところへ戻した秀男は、部下に命じて3人の拘束を解かせます。
そして口座番号を見せ、有り金すべて振り込めば手打ちする、と言います。
3人がスマホで金を振り込み、秀男がその振り込みを確認すると、態度が豹変します。
手打ちにするわけない、少しは楽しめたよ、と言う秀男。
そして、ダー子にはリチャードとボクちゃんが“子犬はダー子だと言った”と教えたけど、それは嘘だ。それぞれ、自分が子犬だと答えた、と教えます。
仲間の絆を実感したダー子は、思い残すことはないと言いました。
すると外からパトカーの音が聞こえました。
さきほどスマホで振り込みをした際にリチャードが通報していたのです。
秀男は3人を銃で撃つと、3人は倒れこみました。
そして、秀男は部下を連れて部屋をあとにします。
復讐を遂げ、意気揚々と車に乗り込んだ秀男は、ダー子が撃たれる前に言っていた「名探偵 海老河原の冒険を見ておいてほしい」という言葉通り、DVDを鑑賞していました。
推理サスペンスの物語で、出てくる登場人物の名前がダー子たちの本名とまったく同じでした。
物語の中で、撃った銃は血糊の出るおもちゃにすり替えられており、警察もグル、という演出がありました。
秀男は確認のために、自分が持っていた銃で部下の男を撃ってみると、出てきたのは血糊で、部下は全く怪我をしませんでした。
ダー子たちに騙されたことに気が付き、急いで3人の元に戻ろうとする秀男のもとに電話があり、預金が全て引き落とされたという報告を受けます。
秀男がダー子たちのアジトに着くと、沢山の警察官がいました。
物語と同じで、目の前にいる警察官も偽物だと思った秀男は、警察官に襲いかかろうとしますが、警察官はみんな本物でした。
そして、秀男も部下も、全員逮捕されてしまいました。
**
5年前、子犬として秀男の父親である秀波に接触したダー子。
秀波は、数字には力がある、自分を守ってくれる数字にするべきだ。とダー子に教えます。
そして、暗証番号を母親の誕生日+生まれた家の番地の組み合わせにした方がよいとアドバイスを受けていました。
そして1年前、ボクちゃんが足を洗うと言って出て行ったあと。
かつて騙した秀波の息子が、父親の仇をとるため、ダー子達の命を狙っている、とリチャードから聞きました。
ダー子は秀波の言葉を思い出し、その息子も約束を忠実に守り、暗証番号を設定しているだろうと確信しました。
その時から、ダー子たちは秀男のことを逆に騙してやろう、と作戦を立てていたのです。
そして、秀男に偽の情報を流して誘導するよう五十嵐に伝え、拳銃のすり替えも五十嵐に依頼していたのでした。
秀男が銃を放ち部屋を去ったあと、ダー子たちはネットで秀男の生まれた家の情報を割り出し、番地を確認。
秀男の母親の誕生日はボクちゃんが知っていたため、その2つの番号をもとに秀男の口座にアクセスし、30億円を引き出すことに成功したのです。
こうして3人は大金を手に入れ、次なるターゲットホストクラブの社長・久美子(未唯さん)をだます計画をたてるのでした。
コンフィデンスマンjp 最終回の見どころ
最終話ということで、やっとダー子・リチャード・ボクちゃんの正体/過去が明らかになろうとしていましたね!
第1話で、ダー子とボクちゃんが幼い頃からリチャードと付き合いがあったというのは明らかにされていましたが、実際の生い立ちなどは詳細不明でした。
ですので、佐藤隆太さん演じる、秀男が次々と3人の過去を明らかにしていったところで、呆然としたり泣き崩れる3人の姿に、視聴者も騙されたと思います。
演技力のある3人だからこそできる演出でしたね!
そして、コンフィデンスマンJPお得意の、大どんでん返しが最終話でも炸裂していました。
最後にスカッとして終るのが、このドラマの見どころの一つですよね~。
コンフィデンスマンjp 最終回の感想
自分も、3人の芝居に見事に騙されてしまいました。
鉢巻秀男を演じた佐藤隆太さんも演技力に定評のある役者さんですので、豹変したときは本当に怖いなぁと思いました。
3人がこのまま射殺されて終わるわけがないと思っていましたが、まさか過去のシナリオがDVDのパクリだったとは。(笑)
そして、ダー子の言う通りDVDを見る鉢巻秀男はなんだか憎めない人だなと思いました。
結果的にダー子達の無事が確認されて安心したのもつかの間、次なるターゲットとして浮上していた人物にビックリしました。
コンフィデンスマンJPは時系列順ではないと噂されていましたが、ここで完全に明らかになりましたよね!
セクシーダンスを練習させられるボクちゃん、めちゃくちゃ面白かったです。(笑)
『コンフィデンスマンJP』の最終回を視聴した、他の人の感想も見てみましょう♪
本当に、本当に、今までも何度もなぜ一緒にいるのか理解できないと感じたことがあったので、最終回の冒頭からボクちゃんの騙され具合にドン引きでした。
詐欺から足を洗って1年後という設定だけどダー子たちと人を騙していた過去は消えないはずだし、自分を騙した相手を知っている人に職場で出会いピンポイントで相談事をするという非現実的なことを素直に受け入れていしまったことにイラッとしました。
でもふたを開けてみたらダー子とリチャードは1年も前から鉢巻を騙し返そうと画策し、五十嵐を使ったり偽情報を与えて、辞めると言って出ていったボクちゃんを餌にするところまで考えていたとわかり、驚きすぎて最初は声も出ませんでした!
まさか最終回で時間をかけてコツコツと騙すスタイルを披露するとは思わなかったので、五十嵐が裏切ったのがわかった時や各々が”子犬は…”と名前を濁した演出でヤバイのかなとハラハラさせられました。それが鉢巻から逆に情報を引き出すためだったと裏側がすべてわかった瞬間、うわー!と叫びだしたくなりました。
最後までしてやられたけど、来週はもうダー子たちを視れないんだなぁと思うと寂しかったです。
観ている側も毎回騙され続けてついに最終回に、まさかここまでしてやられるとは思いもよりませんでした。この回では珍しくダー子達を上回る強者が登場します。佐藤隆太演じる中国マフィア、鉢巻秀男はどうやらダー子一味の素性を知る人物。手強い相手に怯んだかいつも相手の先の先をいく三人が鉢巻に先手をとられ手も足も出ず万事休す、命すら危ぶまれる展開になります。え、最後にこんな事に?ホントに?まさか、何か裏があるのではという期待がところどころで頭をよぎるのですが、三人の過去に触れていく興味が勝ちいつのまにか伏線の罠にはまっていってしまいました。ハチャメチャに見せておいて実は複雑で哀しいストーリーだったのだな、一味は悪事の報いを受けバラバラに、、と自分なりのラストを考え始めた頃、またしても大どんでん返しで裏切られました。更にラスト、え?え?と忙しく頭を整理する必要に迫られます。そしてバトラーが髪を結えた瞬間、全てを理解するのです。そのゾクゾクする爽快感は味わったことのないほど衝撃でした。ダー子には完敗です。拍手してしまったドラマは初めてです。
コンフィデンスマンのドラマの中で、最もどんでん返しされた、と感じました。最終回では、拳銃が出てきて撃たれたり暴力的なシーンが多く、決死の策のように思われたものも、犯人にバレてしまっていたので、何度ももうだめだと思いました。特に、3人がそれぞれ呼び出されて、過去を暴かれているシーンでは、本当にそうなのかもしれないと、こちらが思い込んでしまうくらい作り込まれていて、1時間では終わらないのではないかとハラハラしました。最後に、過去の思い出話も全てダー子達によって作られたものであるとわかり、さらには、僕ちゃんが仲良くなるところから全て計算されていたとわかり、驚きました。綿密な計画、多くのキャストを用いた再現度の高いストーリー、見ているこちらが騙されてしまうような内容でした。
コンフィデンスマンjpは全ての物語一つ一つが思わず笑ってしまうほどの華麗なる騙し合いストーリーです。そのシリーズの中でも、最終回はまさかお金を騙し取った犯人がダー子とリチャードだと知りボクちゃんが正義感を燃やす物語でした。
いつもですが、ボクちゃんの空回りした考えが良からぬ方向への転がりダー子、リチャード、ボクちゃんだけでなく五十嵐までもが巻き込まれる衝撃の展開にはハラハラドキドキしました。
詐欺のアイディアは今まで以上で、誰もが心理戦という展開です。最後の最後まで笑いあり、感動あり、衝撃の騙しのテクニックありの見どころがたくさんある楽しいストーリーでした。更なる騙し合いの続きの物語がみたい作品です。
コンフィデンスマンjp 最終回のキャスト
ダー子 役 /長澤まさみさん
本作の主人公。
天才的な頭脳と抜群の集中力で、難解な専門知識も短期間でマスターし、様々な役柄の人物に簡単になりきる事が出来る信用詐欺師。
リチャード役 /小日向文世さん
超一流の変装技術を持ち様々な役柄で潜入することができる。ジェントルマンな風貌であり、ダー子とも気が合っている。3人の会計係も担当。
ボクちゃん役 /東出昌大さん
ダー子・リチャードと共に行動している。電信柱みたいなノッポの大男で、いつも2人に振り回されている。お人よしで小心者。
鉢巻秀男役 /佐藤隆太さん
中国系マフィア組織のボスであり、別名:孫秀男。
父親である孫秀波が「子犬」という人物に騙され、それをきっかけとして組織が消滅したことを根に持っており、「子犬」を探し出し復讐しようとしている。
コンフィデンスマンjp 最終回のロケ地・撮影場所
鉢巻秀男が警察に連行されたホテルの入り口は、
偽物の警察官だと思い込んで、秀男が警察官に襲い掛かり逮捕されていった場所ですね。
実はホテルではなく、フジテレビの湾岸スタジオでロケ行われていました。
こちらのスタジオ、延床面積は7万平米を超えるガラス張りの大きな建物なので、お台場周辺で見たことのある方も多いかもしれません。
スタジオという名称ですが、1階には見学施設があったり、多目的ホールを利用して職場体験をすることができるようですよ。
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
ぜひ、『コンフィデンスマンJP』の最終回、見てみてくださいね♪
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