2022年1月14日『コンフィデンスマンJP 英雄編』がついに公開!過去作をまだ見たことがない人は、英雄編を観る前にこの記事を要チェック!
※2022年1月31日:視聴者からのクチコミを追記
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長澤まさみさん演じる主人公・ダー子が、大富豪たちを相手に騙しの計画を実行していく痛快なストーリー!
ボクちゃん(東出昌大さん)、百戦錬磨のベテランリチャード(小日向文世さん)らと共に、欲望にまみれた金の亡者たちをカモっていくのは、とても見ごたえがあるこのドラマ。
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コンフィデンスマンJP映画(ロマンス編)のネタバレ
ドラマでもおなじみの、コンフィデンスマン(信用詐欺師)であるダー子(長澤まさみさん)、ボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(小日向文世さん)、そして五十嵐(小手伸也さん)。
ダー子達は、次のターゲットを香港マフィアの女帝、ラン・リウ(竹内結子さん)にしました。
彼女は、その冷酷さから“氷姫”という異名を持っていると言われています。
3人はそんな彼女が持つとされている伝説の“パープルダイヤ”を狙うことにしました。
パープルダイヤは時価総額で数百億円の価値があると言われており、手に入れることができれば大儲けができます。
ダー子は、ボクちゃん・リチャード・五十嵐、そして新たにモナコ(織田理沙さん)を仲間に引き入れ、5人で香港に降り立ちます。
ランと関係を築こうと5人は様々な策を講じますが、なかなかエサに食いつかず苦戦してしまいます。
そんな中、天才詐欺師でダー子の元恋人・ジェシー(三浦春馬さん)も、同じくランを狙っていることがわかります。
しかし、ジェシーもまた、ランと信頼関係を築けずにいました。
さらには、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星(江口洋介さん)も、ダー子たちを追って香港にやってきます。
するとジェシーが、「昔のようにもう一度組まないか?」とダー子に提案してきます。
ダー子はジェシーのことを忘れられていなかったので、悩んでしまいます。
すると、ジェシーからの情報により、ランにも忘れられない人物がいることが分かりました。
ランは12歳の時に一目惚れした初恋の相手を一途に思い続けていました。
そしてその初恋相手とは、ランが政略結婚後に離婚した元夫だったのです。
元夫は、ランとの離婚後は貧乏生活を送っていました。
そこでダー子達は、ランと元夫の仲を修復させるために、お互いになりすまして手紙を書き、2人を海外へ高飛びさせようと作戦をたてます。
しかし、元夫はランの手紙を無視して、若い金髪美女を選びました。
そのことを知ったランは傷つき、悲しみます。
そこへ現れたのがジェシーでした。
ジェシーは傷ついたランに対して、優しい顔で近づいてきます。
ランは自分を好きでいてくれるのは元夫ではなくジェシーだと気が付き、ジェシーへ駆け寄ります。
すると、ランの目の前に銃を持ったダー子が現れ、ジェシーは私のものだと言い、ランに銃を発射します。
しかしその瞬間、ジェシーがランの前に飛び込み、ジェシーが撃たれてしまいました。
一命をとりとめ、病院に運ばれたジェシーに付き添うため、ランは病院で宿泊することにしました。
翌朝、ランが病室で目を覚ますとジェシーの姿がありませんでした。
そして、いつも大切に首からさげていた伝説のパープルダイヤもなくなっていました。
ダー子とジェシーに騙されたことに気がついたランは、怒り狂います。
しかし、騙されたのはランだけではありません。
ダー子の仲間達(ボクちゃん・リチャード・五十嵐・モナコ)もこの計画を知らされていませんでした。
ダー子がジェシーを撃つことは聞いておらず、昨晩からダー子の行方が分からなくなっていました。
ボクちゃん達は自分達が裏切られ、ダー子はかつての恋人・ジェシーと組んだのだと悟ります。
ダー子の行方が分からないボクちゃんたちでしたが、部屋には空港のチラシが落ちていました。
恐らくダー子はその空港にいるはずだと思い、みんなで後を追いかけます。
空港に駆けつけたボクちゃんたち。
ジェシーと行動を共にするダー子に、ボクちゃんは「好きなんだよ、お前が」と愛の告白をして引き留めます。
しかしダー子の決意は固く、ボクちゃんの告白には応えず、ジェシーとともにヘリコプターに乗り込もうとします。
ヘリの中には、ダー子たちがかつて騙した日本のヤクザ・赤星の姿がありました。
実は、ジェシーは赤星とグルでした。
ダー子達に騙されたことを根に持っていた赤星は、ジェシーを雇って、ダー子、ボクちゃん、リチャードを自分の前に差し出せと命じていたのです。
そしてジェシーは、自分の手駒であるモナコをダー子のもとへ潜り込ませ、ダー子達がランをターゲットにしたことを知り、先手を打っていたのです。
ジェシーに騙されていたと知ったダー子はショックを受けます。
ボクちゃん、リチャードも捕らえられてしまい、3人はピンチに陥ります。
そこへ、香港警察を引き連れたランがやってきました。
騙されたことがわかり、怒り心頭のランは銃口をダー子に向け、「私を騙すとはいい度胸だ」と言います。
更に「日本のマフィアは引っ込め」と赤星にまで銃口を向けます。
その様子を見ていたジェシーは、いくら日本のヤクザでも香港では敵わないと考えました。
そして赤星に、放っておいてもランがダー子達を殺すだろうから、ここは逃げようと提案します。
赤星とジェシーは、早々とヘリコプターに乗り込み、その場を後にしました。
**
日本に帰国した赤星とジェシーは、ランから奪った伝説のパープルダイヤが偽物であることに気が付きました。
2人は慌てて香港へ戻りますが、ランの豪邸はもの抜けの殻です。
ジェシーが聞き込みを行なった付近の住人達の姿もありませんでした。
なんと、本当に騙されていたのは赤星とジェシーの方だったのです。
**
5ヶ月前のことです。
ダー子が子猫ちゃんとして雇っていた鈴木さん(前田敦子さん)が、結婚詐欺に遭い、三千万円を騙し取られたと言います。
その結婚詐欺を働いた相手が、ジェシーでした。
意気消沈している鈴木さんを見かねたダー子は、ジェシーからお金を取り戻して仕返しする、と鈴木さんに約束しました。
早速、ボクちゃんとリチャードと共に作戦を立て始めます。
ちょうど同じ頃、ボクちゃんは赤星がダー子達を狙っているという情報を得ていました。
結婚詐欺師のジェシーには騙し取るほどの大金はないだろう、であれば、ジェシーと赤星をセットにして、大金を引っ張ろう!思いついたのです。
まずは、赤星の事務所に矢島理花(佐津川愛美さん)を潜り込ませ、ジェシーという詐欺師が、よくダー子の話をしていた。と赤星に吹き込みます。
赤星はまんまと引っかかり、ジェシーを雇いました。
リチャードの調査によって、ジェシーがモナコと関係があることは調査済みでした。
それを逆手に取り、ダー子達はモナコを仲間に引き入れ、こちらの情報をわざとジェシーに流していたのです。
もちろん“ダー子がジェシーを今でも思っている”というもの嘘です。
ラン・リウも実は偽物で、演じていたのはダー子が尊敬する詐欺師仲間でした。
こうして、ジェシーと赤星はまんまとダー子達に騙されてしまいます。
ジェシーは赤星にシメられ、鈴木さんを傷つけた報いを受けました。
赤星は、ランの元夫(リチャードの変装姿)に30億円を支払っており、結果的にダー子達に騙し取られてしまいます。
結局、赤星はダー子達に、前回と併せて50億円だまし取られてしまったのでした。
コンフィデンスマンJP映画(ロマンス編)の見どころ
今回から「モナコ」という仲間が増えましたね!
特に怪しい動きは見られませんでしたが、実は敵たちの内通者だったことに驚いた方が多かったのではないでしょうか。
しかし、それさえも利用していたダー子たちは、さすがとしか言いようがありません。
キャスト陣では、竹内結子さん演じるラン・リウがとても美しく、魅了されますよね。
そして、三浦春馬さん演じるジェシーがとことんかっこいいので、そこも注目です!
さらにはドラマ編にも登場した江口洋介さんがまたもや登場しますね。
コンフィデンスマンJPのすごいところはゲストキャストが豪華なところにあると思います。
こんなに悪い顔をした一流の俳優陣・女優陣を見る機会はなかなかありませんので、この映画で堪能してくださいね。
コンフィデンスマンJP映画(ロマンス編)の感想
今回も、結末を見てすっきりしました!
最初はダー子がジェシーと組んでしまうのか、ハラハラしましたが……。
それにしても、ダー子がジェシーと行ってしまいそうになったときのボクちゃんの告白はよかったですね。
小心者のボクちゃんがあんな大胆な告白をするなんて、想像していませんでした!
でも、三浦春馬さん演じるジェシーがかっこよすぎて、自分だったらジェシーについていくだろうな~と思いました。(笑)
こんな男性だったら、3000万だまし取られてしまうのも納得です。
しかし、ダー子はちゃんとボクちゃんとリチャードの仲間でした。
ダー子って自己中なようで、実は仲間思いで信頼関係を大事にする素晴らしい女性なんですよね!
こんなかっこいい女性になりたい人生でした。(笑)
他の人の『コンフィデンスマンJP』映画(ロマンス編)の感想も見てみましょう♪
『コンフィデンスマンJP(ロマンス編)』のクチコミ・感想
見事に裏切られました!ドラマから視聴していたのですが、映画ではさらに豪華なキャストも加わり、さらにスケールアップしたストーリーということで予告の時点でとても楽しみにしていました。コンフィデンスマンといえば最後の爽快などんでん返しが視聴者も楽しみにしている見どころの一つだと思います。それなのでロマンス編でも今回はどのような展開で来るのかと予想しながら楽しく拝見させていただきました。スケールが大きく今回ばかりはピンチなのではないかとハラハラしていたのですが、さすがコンフィデンスマン、そこから始まっていたの?!と根底から覆されるような展開に驚きの連発でした。3人の連携もストーリーのテンポも良くとてもあっという間に感じられた2時間でした。
騙し騙され登場人物のキャラ設定がしっかり成り立っており、どこから騙されていたのか、ジェシーと組んだこと。計画の時に騙されたランだけではなかった。など種明かしがこのシリーズで1番ワクワク・期待と楽しる部分です。見ながら自分はどこから騙されていたのか?あの場面も全部嘘なのか?違うのか?と混乱させられて退屈させられる部分がなく、次々と大きく展開が変わっていき、長澤まさみさんは絶好調で演技もすごくよかったが、江口洋介さんがなんと言っても大好きです。カメラワークが気になっていて、移し方が不自然というかおかしいなと思うっていたのが、それも正体が明かされた時にあえてそう移っていたんだとスッキリしました。最後の逆転が気持ちよく見れました。この映画を見てからPretenderを聴くと、また違った感情が生まれて面白かったです。
この作品はコンフィデンスマンjpの今までのストーリー、登場人物を全て知った上、ドラマシリーズの詐欺を思い出しながら観ていただきたいです。嘘に嘘を重ねて仕掛ける詐欺にどれが本当のストーリーなのか、誰が嘘をついているのか推理しながら鑑賞するのは楽しかったです。ダー子の初恋の相手となる人物登場にも今回こそはまさか騙されてしまうのかと思いましたが一枚上手のダー子は逆にその嘘を利用して仕掛ける詐欺に度肝を抜かれます。最後の最後にある回想部分ではこれも、それも全て騙していたのかとわかると私も一緒に観ていた彼も思わず笑ってしまいます。
一流の詐欺集団であるだけあって発想が違いすぎて本当最後まで目が離せませんでした。
毎回男勝りな長澤まさみさん演じる元気で型破りなダー子も魅力的ですが、今回のロマンス編はそんなダー子の恋する女子の姿も見れてその姿の余りのかわいさとそのギャップに余計にダー子のキャラクターにはまり、長澤まさみさんのかわいさを改めて実感します。三浦春馬さん演じる天才詐欺師ジェシーの優しい恋人役も悪い詐欺師の役もどちらも色気がもの凄いです。今回のターゲットである伝説のパープルダイヤを持つ香港マフィアの氷姫ラン・リウを演じる竹内結子さんのミステリアスで迫力ある演技がこのストーリーの奇想天外な展開を最後まで視聴者をハラハラドキドキとさせてくれます。テンポのいい展開と巧妙に散りばめられた様々な伏線の点が最後に1本の線になる時の痛快さが癖になる作品です。
ロマンス編では、長澤まさみさん演じるダー子の活躍しているシーンに期待してドラマを観ることができました。今までにないような騙し合いゲームをしているシーンに見どころがあります。
コンフィデンスマンJP映画(ロマンス編)のキャスト
ダー子 役 /長澤まさみさん
本作の主人公。
天才的な頭脳と抜群の集中力で、様々な役柄の人物に簡単になりきる事が出来る信用詐欺師。
リチャード役 /小日向文世さん
超一流の変装技術を持ち様々な役柄で潜入することができる。3人の会計係も担当。
ボクちゃん役 /東出昌大さん
ダー子・リチャードと共に行動している。いつも2人に振り回されている。お人よしで小心者。
ラン・リウ役 /竹内結子さん
香港マフィアの女帝であり、その冷酷さから別名「氷姫」と呼ばれている人物。
彼女が持つパープルダイヤは、数百億円の価値があると言われています。
ジェシー役 /三浦春馬さん
かつてダー子の恋人だった詐欺師。
結婚詐欺を働くなど、信用詐欺師とは違った詐欺師のようで…。
赤星役 /江口洋介さん
ドラマ編・第1話にも登場した人物。
表向きは文化芸術や慈善事業を行っていますが、裏の顔は経済ヤクザ。
コンフィデンスマンJP映画(ロマンス編)のロケ地・撮影場所
コンフィデンスマンJPロマンス編は、香港での撮影がメインだったようです!
■ジェシーとダー子が話していた夜のホテルのプール
5つ星ホテルとして、香港では人気が高いようです!
九龍湾に面したところに建っているので見晴らしがよさそうですね。
ロケ現場となったプールも、評判がよいみたいですよ。
詐欺師のみなさんは、いつも良いホテルやレストランに行けて羨ましいです。(笑)
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
ぜひ、『コンフィデンスマンJP』の映画(ロマンス編)、見てみてくださいね♪
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